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池井戸潤 著『仇敵』を読み終えた 主人公「恋窪」はある地銀支店の庶務行員である 元は大学卒業後、大手都市銀行勤務で企画部次長の職にあったが、 ある不祥事で卑劣な策謀のせいで辞職を余儀なくされたのだ 嫌気がさして出世もしがらみも忘れ庶務行員を選んだ 地銀支店の入行三年目の若手融資マン「松本」の相談にのり、 仕事上の問題を一つづつ解決していく 彼の抱えた問題の中に、自分を陥れた敵が見え隠れする ある時「桜井」から電話があった 彼は対抗派閥で恋窪のライバルであった 一方的に待ち合わせ場所を指定して電話が切れた 待ち合わせ場所へ行ったが彼は来なかった 翌日、昔の部下に電話をして彼の事を聞いたら、 彼は亡くなった・・・自殺らしいとの返事だった 捨てたはずの敵との闘いに再び挑んでいく 今日から東野圭吾 著『雪月花殺人ゲーム「卒業」』を読み始める ひさしぶりの東野圭吾の著書だ 裏表紙に加賀恭一郎の名があるが、 警察官になる前の青春時代の物語のようだ 題名に殺人ゲームとあるので謎解きが始まるのだと予測する 【これやってみた (笑)】 最近テレビで何度か見た事がある お笑い芸人だけでなく、ある程度の知識人もやってたが 感想は違和感もなく綺麗に脱毛できたそうだ 試しに3回分用を買ってみた パッケージの中には説明書とワックスと加熱用のカップ、 ワックスを絡めるステックが入っていた カップを開けるとワックスの粒がすでに入っている これを電子レンジで加熱しステックにワックスをからめて これを片側づつやってみた 入れてから1分ほどして引き抜いたら・・・ とても人様に見せるようなもんじゃねぇ (^^; 予想よりもごっそりと鼻毛が抜けたよ(笑)
by pickchan
| 2019-04-09 18:08
| ★読書
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